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サプライズを創出し続ける人々の
想像を超えるアイデアソースをご紹介します。
2023年03月15日
アルマイトチーム 山口 尚樹さんのアイデアソース
第九十一回
想像を超える「満足感」
食
「好きな食べ物は？」と聞かれた時、私はラーメンが好きと言います。多分ラーメンが好きと答える人は多いと思います。ですが、「好きなラーメン屋さんは？」と聞かれると曖昧な答えや、考え込む人もいると思います。でも私はそれに対しても答えは決まっています。人生の中でここが1番好きと思うラーメン屋さんに出会ったからです。
福島県郡山市台新にある「ちばから郡山店」さんです。
ここからが本題ですが、千葉事業所の方なら知っている人もいるかもしれません、「ちばから」というラーメン屋さんを。本店は千葉県市原市にあり、東京の蒲田にも1店舗あります。福島の郡山と合わせて全国で3店舗あるラーメン屋です。
二郎系ではありますが脂コテコテとかではなく、「ちばから」系と言っていいくらい唯一無二のラーメンです。それに女性一人で食べにくるのもよく見ますし、家族連れもよく来ていて本当にここは二郎系なのかと疑います。本場の二郎系は一般的には印象が悪いイメージで、早く食べて店の回転率を意識しないといけないことや店主の接客があまり良くないと感じる方もいるかと思います。ですが「ちばから郡山店」では初めてのお客様に対してはコールの説明だったり、女性の方には量を心配して「減らしますか？」とか「ゆっくり食べてね」とか声をかけてくれたりと店長も優しく、そこも「ちばから郡山」の良さの一つです。
私は3年前に「ちばから郡山」に出会って、二郎系が元々好きだった私はこんな美味しいラーメンはなんだ！と驚きました。スープは家系に近い濃厚な感じで、麺は極太平打ち麺で、麺の硬さによってはモチモチ食感を味わえたり、硬めにしたらパキポキの感じだったりでどちらも美味しいです。ちなみに私は、麺は柔らかめを選択して、モチモチ麺を食べるのが好きです。
そして二郎系と言えばの野菜がドンとのります。ここで忘れてはいけないのが豚（チャーシュー）の存在です。郡山店の豚は厚切りで、それなのにぷりぷりしていて本当に美味しいです。豚だけを食べにきて欲しいくらいです。
二郎系なのでもちろんコールだったり、麺の硬さ、味の濃さ、現金トッピングなどがあり、そのコール一つでいつもとは違うラーメンになったりと楽しみ方が無限にあって同じ味、同じ食感とかで飽きるとかは全くないです。それに「ちばから」を2～3回食べているうちにまた食べたくなる現象が起き、私の場合「ちばから」に出会ってから毎週2回以上は食べに通っています。去年だと行けるときに行く感覚で通ったので、数えたら「ちばから」だけで1年で123回食べていました。
これだけ通っていると常連客、店長、スタッフさんとも話すようになり、「ちばから」に行く楽しみがさらに増えて今は実家みたいな感覚になっています。
そのくらい私は「ちばから」が大好きで無くてはならない存在なのです。
福島県郡山市台新にある「ちばから郡山店」さんです。
ここからが本題ですが、千葉事業所の方なら知っている人もいるかもしれません、「ちばから」というラーメン屋さんを。本店は千葉県市原市にあり、東京の蒲田にも1店舗あります。福島の郡山と合わせて全国で3店舗あるラーメン屋です。
二郎系ではありますが脂コテコテとかではなく、「ちばから」系と言っていいくらい唯一無二のラーメンです。それに女性一人で食べにくるのもよく見ますし、家族連れもよく来ていて本当にここは二郎系なのかと疑います。本場の二郎系は一般的には印象が悪いイメージで、早く食べて店の回転率を意識しないといけないことや店主の接客があまり良くないと感じる方もいるかと思います。ですが「ちばから郡山店」では初めてのお客様に対してはコールの説明だったり、女性の方には量を心配して「減らしますか？」とか「ゆっくり食べてね」とか声をかけてくれたりと店長も優しく、そこも「ちばから郡山」の良さの一つです。
私は3年前に「ちばから郡山」に出会って、二郎系が元々好きだった私はこんな美味しいラーメンはなんだ！と驚きました。スープは家系に近い濃厚な感じで、麺は極太平打ち麺で、麺の硬さによってはモチモチ食感を味わえたり、硬めにしたらパキポキの感じだったりでどちらも美味しいです。ちなみに私は、麺は柔らかめを選択して、モチモチ麺を食べるのが好きです。
そして二郎系と言えばの野菜がドンとのります。ここで忘れてはいけないのが豚（チャーシュー）の存在です。郡山店の豚は厚切りで、それなのにぷりぷりしていて本当に美味しいです。豚だけを食べにきて欲しいくらいです。
二郎系なのでもちろんコールだったり、麺の硬さ、味の濃さ、現金トッピングなどがあり、そのコール一つでいつもとは違うラーメンになったりと楽しみ方が無限にあって同じ味、同じ食感とかで飽きるとかは全くないです。それに「ちばから」を2～3回食べているうちにまた食べたくなる現象が起き、私の場合「ちばから」に出会ってから毎週2回以上は食べに通っています。去年だと行けるときに行く感覚で通ったので、数えたら「ちばから」だけで1年で123回食べていました。
これだけ通っていると常連客、店長、スタッフさんとも話すようになり、「ちばから」に行く楽しみがさらに増えて今は実家みたいな感覚になっています。
そのくらい私は「ちばから」が大好きで無くてはならない存在なのです。
過去に紹介されたアイデアソース
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