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想像を超えるアイデアソース

サプライズを創出し続ける人々の
想像を超えるアイデアソースをご紹介します。

2020年07月03日

九州ユニット製造 岩石 真弓さんのアイデアソース

第五十九回


想像を超える「アニメ」

アニメでおうちじかん
コロナ禍の中「緊急事態宣言」で「おうちじかん」が増え、4人の子ども達と時間を共有することが増えましたが、外出も買い物だけという窮屈な生活でした。子どものストレスを軽減させる為にiPadをもう一台購入したり、今話題の「あつまれ どうぶつの森」を購入したりAmazonのFire Stickを購入したりと、試行錯誤しました。
そのような中、AmazonのFire StickでAmazon Primeを見ていた時に出会ったのが「約束のネバーランド」というアニメでした。最初は子どもに「また、アニメ見てから~!!」と、少々馬鹿にしていました。
しかし、一緒に見てそんな気持ちは覆されました。

0歳~12歳までの30人ほど子どもがいる孤児院で育てられている中、主人公の女の子エマとノーマン、レイといった3人が最年長者で、下級生のお世話からハイレベルな勉強を行なったり、その3人だけ勉強はハイスコアを更新し続けていたり…と、一見普通の孤児院のように見えていました。
しかし、その孤児院を任されるシスターのイザベラが得体の知れないモンスターに、手塩にかけて育てた子ども達を「出荷」していた事を偶然知ってしまうことから、事態は普通ではなくなり「脱獄」を計画していくお話へと変わっていきます。

同じハイスコア成績ではあるが、面倒見のいいスポーツ万能なエマ。冷静な判断を持つノーマン。どこかミステリアスで影のあるレイ。
ノーマンとレイは「脱獄への成功の鍵は3人で逃げる事」に対し、エマだけは「全員助ける事」を譲らない。説得された2人はエマの脱獄計画を実行する為に色々な知恵を絞りますがイザベラが脱獄計画に気付き、邪魔をしたり仲間の裏切りがあったりと形勢逆転劇がハラハラドキドキさせられます。
全く血の繋がりの無い子ども達が「家族の絆」を大切にしたストーリーになっています。
アニメ内の最年長の子でも12歳なのに、大人の私が子どもの目線にハッとさせられました。イザベラの過去やノーマン、レイの「出荷」までの一部始終に目が離せませんでした。
アニメ内の子ども達の絶望や葛藤が自分の子ども達に重なり、年少のフィルの言葉に涙が止まりませんでした。私の子ども達も「ヤバイ!胸がキューってなった!」と感動していました。

書籍は続いていますが、Amazon Primeの配信ではまだ続編が追いついていません。
海外ではこのアニメの実写ドラマ化が決定したようで、完成した際はこちらも視聴が楽しみです。
是非、皆様もご覧ください。

約束のネバーランド 1(完全生産限定版)

監督
神戸守
出演
諸星すみれ
内田真礼
価格
9,009円+税

約束のネバーランド 2(完全生産限定版)

監督
神戸守
出演
諸星すみれ
内田真礼
価格
10,000円+税

約束のネバーランド 3(完全生産限定版)

監督
神戸守
出演
諸星すみれ
内田真礼
価格
9,425円+税