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想像を超えるアイデアソース

サプライズを創出し続ける人々の
想像を超えるアイデアソースをご紹介します。

2015年09月04日

滋賀製造チーム 崎田 鈴代さんのアイデアソース

第四回


想像を超える「セルフマネジメント」

制約を楽しもう~自由は自ら手に入れる~
本の冒頭に
「この本は、3人のために書きました。
1 仕事の面白さがわからない人。
2 仕事は好きだけど、人間関係がつらい人。
3 部下に仕事の面白さを教えたい上司。」  とあります。

実際のところ、仕事が「面白い」と思っている人ってどのくらいいるでしょうか?
人間関係に悩まず仕事している人はどのくらいでしょうか?
今は面白くてもこの先もずっとかどうかはわかりませんよね。
この本は全てのサラリーマンに読んでもらいたい本であるといえます。

仕事が楽しかったら人生は楽しくなる

というフレーズが気に入り手に取りました。
確かに1日の中で大半の時間を会社で過ごしているわけですから、「会社=ガマン」、
「会社以外の時間=自由」という区分のしかたでは人生の大半が「ガマンする人生」になってしまうということになります。
私は、もともとガマンすることは苦手な性格なのでそのあたりがハマッたわけです。

よくある啓発本では、だいたい「真面目にがんばる」コツや方法が書かれているのですが、
この本では「会社でうまく泳ぐ方法」や「サボれる人は仕事のできる人」等、言葉は乱暴ですが、
「つまりこういうこと」であるという説明も非常にわかりやすく、おもしろく書かれています。

結局のところ、ダンドリであったり気付きが大切だと書いているのですが、著者が関西人だからなのか、元CMプランナーであるからなのかわかりませんが言葉の選び方が非常にユーモアにあふれていて、尚且つストレートに伝わってくるのでおすすめしたい1冊です。

この本を読んだ後、「本当に自分は一生懸命仕事をしているか?」と自問自答しました。
よくよく考えれば、学生時代にやっていたクラブ活動は自分で言うのもなんですが本当に「一生懸命」「必死」にがんばっていたと思います。いわゆる「情熱」があったと思うんです。
あの「情熱」や「必死」さはやはり、面白かったからであり、目標があったから。
仕事も同じなんだと思います。ただ学生時代と違うのは誰から与えられた目標や課題ではなくもっと自由に目標や課題を決めることができるということ。
「自分で面白くする」ことが最大のポイントではないか?とつくづく思います。

具体例が64もあって「社内遊泳の方法」満載ですので、是非試してみてください!

会社で自由に生きる法

中谷彰宏
出版社
日本経済新聞出版社
価格
1,300円+税