• トップページ
  • お昼、なに食べた?
  • 作るも俺、食べるも俺 ~アラフォーのリアル~

お昼、なに食べた?

ランチを見れば、「人となり」まで見えてくる!?
SUS株式会社のみんなのランチを月替わりでご紹介します。

2021年06月14日

iDshop埼玉 本多 史人さんのランチ

作るも俺、食べるも俺 ~アラフォーのリアル~

自作のお弁当(鶏もも肉の黒酢炒め/鮭の味噌漬け焼き/小松菜と卵の炒め煮/筍ご飯)

自作のお弁当(鶏もも肉の黒酢炒め/鮭の味噌漬け焼き/小松菜と卵の炒め煮/筍ご飯)

普段のお昼はタイトル通り、自分で作って自分で食べるスタイル。鮭の味噌漬け焼きは、味噌・みりん・酒・砂糖を大さじ1ずつ混ぜたものに一晩漬けて焼くだけの簡単レシピです。いろいろ試した中ではこの分量が一番好みです。旬の筍ご飯は山椒の実を混ぜ込んで風味よくしてみました。

献立の決め手となる三大要素
献立の決め手となる三大要素

お弁当の中身は、①前日のスーパーでの値引き品の内容、②冷蔵庫の中身、③和風や中華風など食べたい味付け、の3つの要素を踏まえて決めることが多いです。この日のお弁当は、安かった鶏もも肉をメインのおかずに据え、見切り品の鮭は賞味期限が近くなっていたので前の晩に味噌漬けにして延命治療を、色合い的に緑が欲しかったので冷蔵庫にあった小松菜を加えた結果、このようになりました。大ぶりの筍は家で一から茹でたので、硬さが心配でしたが、ちょうどよい歯ごたえで穂先は柔らかくおいしくいただけました。鮭はアラの部分を使ったので脂の乗りがよい一方、鶏肉は黒酢でさっぱりと仕上がり、全体としては悪くないバランスに。小松菜の味付けは少しぼんやりしていたので、胡椒などを加えてもよかったかもしれません。ちなみにお弁当箱はステンレス製。プラスチック製よりも油汚れが残りにくいという理由で選んだものです。

調味料で料理の世界は果てしなく広がる
調味料で料理の世界は果てしなく広がる

自炊歴は大学生の頃からかれこれ20年近くになります。料理のレパートリーを広げたいけれど、あまり面倒なことはしたくないという人におすすめしたいのが、“調味料の置き換え”です。例えばレシピ内の調味料を、「酒→紹興酒」、「醤油→ナンプラー」、「酢→黒酢」、「味噌→豆板醬」に変えるだけで、本場の雰囲気っぽくなっていいですよ。最近のお気に入りは黒酢。コクが出やすく、水餃子などに合います。そんな理由で、自宅の冷蔵庫には色んな国の調味料がひしめき合うことに……。昼のお弁当のおかずの残りを、夜の酒の肴に変身させるための味変アイテムとして大活躍です。好きな指揮者のひとり、ヴァレリー・ゲルギエフ氏は雑誌のインタビューで「俺は食べ物を粗末にする奴を信用しない。そいつは命を粗末にする人間だ」と話しています。普段の食事も元を辿れば命ある生き物であったわけで、料理をすること、食べることに一定の緊張感を持って向き合っている人は信用できる気がします。ごはんは日々向き合う大事な生活の糧だからこそ、一食一食を大事にしていきたいです。

営業職から辿り着いた「作り込む」楽しさ
営業職から辿り着いた「作り込む」楽しさ

現在、組み立て工程を担当しています。一つ一つの製品がお客さまのご要望を落とし込んだカスタムメイド品ですので、組み立て工程と言っても案件ごとにアプローチが異なってきます。使うフレームは同じでも、長さや取り付け位置によって、仕上がりまでの工程が変わるからです。土台から組むか、別の面から組むか、先輩などの意見も聞きながら、常に最短ルートを考えるのが、この仕事の難しさ。同時に、試行錯誤を重ねながら最適解を見つけていく面白さでもあります。ものづくりに興味を持ったのは、前職の印刷業界で営業職に就いていたのがきっかけです。業種も職種も違うので意外に思われるかもしれません。商品の箱などのパッケージを提案する仕事だったのですが、デザインの打ち合わせをして、自らもラフを描いて立体的なものを作っているうちに、作り込む楽しさに気づき、製造の仕事へと転職しました。営業と製造のそれぞれの辛さや苦しみを理解し、両者の目線からフラットに物事を考えることができることは、私の強みのひとつになっているのかもしれません。

本多 史人

iDshop埼玉本多 史人さん

チューバという楽器を買いました。マウスピースが大きいチューバは演者を選びます。唇が厚く、体格が大きかった(ただし横にのみ)という理由で小学校6年生の時、思いがけず始めることになりました。一時期トロンボーンへ移行したこともありましたが、ここ10年ほどはチューバに戻っています。家では吹けませんので、楽器が持ち込めるカラオケボックスでチェロの無伴奏曲なんかを吹いて楽しむ日々。以前のようにいつかオーケストラでの演奏活動を再開したいですが、基本的に一団につきチューバは1人で、なかなか空きは出ません……。気長に待ちたいと思います。

本多 史人さんの紹介
本多 史人

次回のランチ紹介者は、福島事業所の 松井 里美 さん。細かいところまで気がつく松井さんのランチが気になります。

2021年06月14日

iDshop金沢 池谷 大祈さんのランチ

新婚愛妻弁当

自作のお弁当(玉子焼き/スナップえんどう/豆腐ハンバーグ/ナポリタン/ふりかけご飯)

自作のお弁当(玉子焼き/スナップえんどう/豆腐ハンバーグ/ナポリタン/ふりかけご飯)

好物の豆腐ハンバーグは前日の夕飯に多めに作ってもらったものなので、入っているのは知っていたのですが、他にもナポリタンや玉子焼きなどひと手間かかるものも入っていて、「わざわざ朝作ってくれたのだな」と感謝です。豆腐ハンバーグはやわらかくて、ヘルシーでおいしかったです。

既婚者のお二人からいただいたアドバイス
既婚者のお二人からいただいたアドバイス

私事ではありますが、5年間の交際を経て去年10月に入籍しました!妻は、一緒に暮らし始めてから週に3回程度お弁当を作ってくれています。1人暮らしだった私が仕事の時はお昼を買ったり、自分で簡単なお弁当を作ったりしていたのを知っていたので、自然と作ってくれるように……。共働きで妻も忙しい中、とてもありがたいです。今は少し先に予定している結婚式の準備が佳境を迎えていて、招待状を送る準備をしたり、式場で流す音楽を決めたり、オープニングムービーを作ったりと2人で忙しくしています。この日のお昼休みも、やはり結婚式の準備が話題に。製造チームに所属する既婚者2人に「奥さまの好きにさせてあげるように」とアドバイスをいただきました!私と妻は異なる県の出身で、コロナウイルスの影響で親同士の顔合わせもなかなか実現していません。お互いを育んでくれた家族が少しでも和み、知り合える式にできたらいいなと思っています。

GWには日頃の感謝を込めて
GWには日頃の感謝を込めて

基本的には夕飯も妻に作ってもらっているのですが、私の方が早く帰宅できると分かっているときは、パスタやチャーハンなど簡単なものを作ることもあります。ちなみに写真はゴールデンウィーク中にYouTubeを見ながら作ったペッパーランチ風ライスです。妻も「おいしい」と言ってくれて、嬉しかったです。結婚するまでは1人暮らしだったので、外食で丼ものなど一種類をがつんと食べてしまうことが多かったのですが、結婚後は妻が食事面で色々と配慮してくれるようになり、食事のバランスがとても良くなりました。体調も良いです。最近の私たちのお気に入りの夕飯はキャベツの豚バラ巻き。しょうが焼風の味付けなのですが、ミョウガも入っているのがポイントです。

効率の良い製造現場に必要なのは「準備」
効率の良い製造現場に必要なのは「準備」

製造メンバーの一員として、主にフレームの切断を行っていますが、4人と少ない為、切断以外にも外観の検査や梱包、組立作業もあわせて行っています。材料を切断機にセットし、依頼書を機械に読み込ませて、決められた長さと本数に切断するのですが、数字を手入力しなければいけないことも……。そういうケースでは最新の注意を払って入力ミスがないように気を付けます。フレーム切断・梱包作業については、私がメンバーの中で最も経験が長い担当者になり、一日の仕事がスムーズにいくかどうかは仕事を始める前の準備次第だと思うようになりました。そのため、朝礼が始まる30分前には出勤。依頼書をフレームの種類別に分けたり、どれくらいのスピードで切っていけば出荷に間に合うかなど、イメージを膨らませたりして準備をしています。朝礼後は次に控えている工程が混んでいるか、空いているかで、作業の順番も変えます。混んでいる時は切断に時間がかかるものから、空いている時は簡単にさくさくと進められるものから先に作業をして、効率化を意識しています。こうした努力を重ねて、少ない人数で全ての作業をこなして売上を達成した時にやりがいを感じます。

池谷 大祈

iDshop金沢池谷 大祈さん

この日は兼六園で和装の前撮り。お互いにいつもとちょっと違う雰囲気で照れましたが、天気も良く桜も咲いていていい記念になりました。手に持っている紐でつないだ飾りは、妻のアイデアで手作り。文字はパソコンで印刷し、和風の折り紙に張って作っていました。私も少しだけ折るのを手伝ったのですが……。

池谷 大祈さんの紹介
池谷 大祈

次回のランチ紹介者は、滋賀事業所の 中森 優斗 さん。組立チームの指揮をとる新婚の中森さんのランチが気になります。

ハッシュタグ「#susお昼なに食べた」であなたのランチを教えてください!