東山そばプロジェクト

SUSの新たな挑戦「東山そばプロジェクト」。
耕作放棄地を活用したそばづくりを、通称「てっちゃんの畑」を舞台に種まきから栽培まで随時ご報告します!

2020年12月18日

調製、製粉、そば打ち体験!

「乾燥機」「選別機」「みがき機」などを経て玄そばに。公的な検査所に持ち込み、品質と重量を確定してもらいます。12月2日にSUSの『常陸秋そば』は一等合格、収穫量は2231kgと確定しました。

iDshop北海道の近所にある製粉所では、玄そばの汚れをさらに落とし殻ごと粉に。風味が強く感じられる全粒粉といわれる粉です。全粒粉にも拘らず、色を白く雑菌を少なく仕上げるのがこちらの会社のノウハウ(企業秘密)です。


講師の関根さんが実際に作りながら教えてくれました。あっという間に生地が広がり手際の良さに驚きました。

そば打ち体験中です。生地を丸く伸ばしている所です。粉の状態から包丁で切るまで一人でそば打ちしました。


さくまメモ

イノシシ・スズメバチの被害や降霜など、予期せぬトラブルに見舞われたものの、今年は昨年のような強力な台風が来襲しなかったため、収穫量は目標の1.5tを上回る2.2tとなりました。土壌分析で最適な肥料をブレンドし、動力噴射機を使い人力で施肥や播種を行うなど丁寧な畑作を行い、反(10a=1000㎡)あたりの収穫量は昨年の45㎏から今年は69㎏と各段に向上しました。ちなみに2.2tを全部食べるとすると、18500食(1食800円のもりそばなら1480万円の売上)になります。

ゆかりんレポート

先日、念願のそば打ち体験が出来ました。福島事業所にて講師を招き、そばセミナーが開催されたのです。こんなに早いタイミングでやりたいなと思っていたことが実現するなんて!かなり太めですが自分で打ったそばはそれなりに美味しく頂けました。ブログは今回で最後となります。そばレポート始めて6か月、限られた文字数に伝えたいことを集約するって、ほんとに難しかったなと振り返っています。あまり上手なレポートは出来ませんでしたが、温かく大きな心でブログを見て下さった方、ありがとうございました。

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福島への愛を原動力に、丹精込めて育てたそばをたくさんの人に食べてもらえるようがんばります!

プロジェクトを彩る『そばドル』。昨年の経験を活かして、今年も美味しいそば作りに邁進します!