東山そばプロジェクト

SUSの新たな挑戦「東山そばプロジェクト」。
耕作放棄地を活用したそばづくりを、通称「てっちゃんの畑」を舞台に種まきから栽培まで随時ご報告します!

2020年09月18日

良い種蒔きには、立派な根が張り、きれいな花も咲くのです

巣箱には蜂専用の防具を着て、接近します(写真は大内さん)。ミツバチは滅多に攻撃することはなく、近くに来たらそーっと後ずさりすればよいとのこと。

蜂箱は上下で分かれていて、下半分は繁殖用。女王蜂が卵を産み続け、子育てをする場所。上が蜜を貯蔵する場所になります。


種蒔きから1カ月余りで、畑もきれいな花が目立ち始めました。ミツバチにとっても蜜の採集が楽しみでしょう。

密集した場所に発芽したそばは根が小さく(写真右)、風雨に弱い。そうでない場所に発芽したそばは根も立派なのです(昨年の写真より)。


さくまメモ

今回も種蒔きの良し悪しの話です。実は良し悪しの差は根の張り具合に出ます。同じ種からでも、密集した場所とそうでない場所では根の大きさが違うのです。当然、密集した場所から発芽したそばの根は小さくなってしまいます。昨年9月、記録的暴風雨で話題になった台風15号がここ東山を通過した際、文字通り根こそぎ倒れてしまったのは根の小さいそばばかりでした。これも収穫量に大きなダメージを与えます。これからの台風シーズンが心配の種です。

ゆかりんレポート

先日、私はミツバチの巣箱を初めて見に行ってきました。巣箱の設置では、須賀川市内の道の駅「JAはたけんぼ」の所長さん、管理ではSUS敷地内の養蜂でもお世話になっている安藤さん、また須賀川市内のホテルの屋上で養蜂していることで知られている大内さんが協力してくれています。皆さんからミツバチの生態を話して頂き、もう私はミツバチに興味津々です!養蜂の大変さ、奥深さもレポート発信していきます!ワクワクしてきたー!がんばるぞー。

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福島への郷土愛を原動力に、丹精込めて育てたそばをより多くの人に食べてもらうためがんばります!

プロジェクトを彩る『そばドル』。そばを食べる瞬間を楽しみに、はじめてのそば栽培に挑みます!