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- 東山そばプロジェクト
- 草刈りが “おいしいそば”への第一歩
SUSの新たな挑戦「東山そばプロジェクト」。
耕作放棄地を活用したそばづくりを、通称「てっちゃんの畑」を舞台に種まきから栽培まで随時ご報告します!
今年もそば畑の季節です。相棒ゆかりんともども腕がなります。7月の草刈りから始まりましたが、段々畑のてっぺんからまっさらな畑を見下ろすと、これからの2カ月半、とても楽しく、時には苦しい時を過ごせそうな予感。8月に入り、施肥を終え、種蒔きも盆前に終える予定。発芽までは天気が安定するといいな。おいしいそばを楽しみにみんなも祈ってね!
7月上旬、初の現地確認です。耕作地は十数面。その中でブログで紹介するのは所有者のお名前から通称「てっちゃんの畑」!今年は梅雨明けが例年より遅く、予定も遅れ気味。足元の悪い中、7月半ばには草刈りも終えました。この分だと畑を耕す、種を蒔く時期が猛暑にあたりそう。農家の皆さん、さくまさん、ファイト-!
福島への愛を原動力に、丹精込めて育てたそばをたくさんの人に食べてもらえるようがんばります!
プロジェクトを彩る『そばドル』。昨年の経験を活かして、今年も美味しいそば作りに邁進します!
施肥に先立って、連日の雨の合間を縫っての草刈りがいよいよスタート!作業は大変だけど畑のてっぺんからの眺めは最高。