Yes id 世界基準

Yes,iD 世界基準サイトは、「サプライズ」と「挑戦」をテーマに、
SUS株式会社の姿勢や取り組みを皆さまへお届けしています。

お昼、なに食べた?

ランチを見れば、「人となり」まで見えてくる!?
SUS株式会社のみんなのランチを月替わりでご紹介します。

誠に申し訳ございませんが、アクセスいただいたURLは
一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除された可能性があります。

2022年11月15日

iDshop北海道 粂井 善大さんのランチ

でっかいやきそば

ついつい手が出るボリューム満点の定番味

でっかいやきそば弁当

北海道限定発売の「やきそば弁当」で、中華スープがついています。北海道内ではわりと有名なカップ焼きそばです。これは普通のソース味で、大きいサイズです。

イメージ0
ついつい手が出るボリューム満点の定番味

マルちゃんのカップ焼きそばシリーズには、北海道限定の「やきそば弁当」があります。特徴はスープがついていること。北海道ではメジャーなカップ焼きそばで、ねぎ塩味やスープカレー味など、味もいくつかバリエーションがありますが、今回私が食べたのは定番のソース味です。ソース味は3つサイズがあって、「大判やきそば弁当」は大盛りで通常の1.3倍、今回紹介した「でっかいやきそば弁当」は、2倍の特盛りです。通常サイズは581kcalですが、「でっかいやきそば弁当」は1 ‚155kcal!このサイズがラインアップに加わったのは、たぶん10年くらい前だと思いますが、初めて見たときは「でかいな~」と衝撃を受けたのを覚えています。
昼からの仕事を頑張るためにも、食事のボリュームは落とせないので、大きさに惹かれて買いました。このボリュームで300円を切る値段は嬉しいですね。文句なしです。昔からある定番商品で馴染みがあるし味も好きなので、何を食べようか迷ったらつい手に取ってしまう感じで、よく食べています。

イメージ1
手早くパッと、がモットー

通常はセールスキャスターとして配送のため、外出していることが多いのですが、この日はたまたま社内にいたのでカップ焼きそばを食べました。ロッカーには外出しないときに備えて、カップ麺を常備しています。定番味の大盛りが多いのですが、新しい商品が出ると試しに買ってみることもあります。
普段はお昼ごはんをゆっくり食べる時間もないので、お店に入ることはありません。たいていパッと食べられるお弁当かおにぎりをコンビニで買って車内で食べます。そのときに気をつけているのは、他のお客さまの邪魔にならないようにできるだけ短時間で済ませること。2tのトラックなのでそんなに大きくはないんですが、お昼時は駐車場が混むので譲り合いの精神で、気を使うようにしています。いつも時間内に、安全に製品を届けることを第一に考えているので、お昼ごはんのことはあまり重視していません。その分、週末は友人とおいしいものを食べに行ったり、バーベキューをしたりすることもあります。でも最近はコロナ対策で、仲間と集まって食事をすることもなくなったので、少し寂しい思いをしています。

イメージ2
製造工程の全てを知りたい

セールスキャスターとして、北海道内各地のお客さまに製品を配送しています。出勤してミーティングを終えたら、工場で出来上がった製品をトラックに積み込んで配送し、夕方帰ってくる、というのが通常のスケジュールです。配送先は日によって違いますが、多いときには15件以上ということもあって、移動距離が500kmを超える日もあります。セールスキャスターの醍醐味というかやりがいは、お客さまの顔を見られること。ときには「いつもご苦労様。ありがとう」という言葉をいただけることもあって、そのときは本当に嬉しいなと思います。
入社から1年ほど経ちましたが、まだまだ勉強することはたくさんあるので、できれば製品を作る全部の工程を経験したいです。そうすれば、どこで、誰が、どんなことをするのか、仕事の流れを理解できるので、もっといい動き方ができるようになると思います。ぜひこれからは配送以外の他の業務も経験して、スキルアップしたいと思っています。

粂井 善大

iDshop北海道粂井 善大さん

最近は健康のことを考えて、登山に挑戦しようと思っています。まずは近所をウオーキング、次に近隣の山をハイキング、それから徐々に高い山に登る、そして本格的な登山に挑むという計画です。目下の目標は富士登山ですが、いずれはエベレストに挑戦。それが今の大きな夢です。

粂井 善大さんの紹介
柴田 彰

次回のランチ紹介者は、iDshop仙台の 柴田 彰 さん。iDshop内でいちばん明るい柴田さんのランチが気になります。

2022年11月15日

iDshop岡崎 髙嶋 忍さんのランチ

道頓堀の有名なたこ焼き

自宅で食べられる本場のたこ焼き

たこ焼き

道頓堀に本店を構えるたこ料理専門店「たこ家道頓堀くくる」アピタ岡崎北店のたこ焼きです。外はふわふわで中はとろっ、大きなたこがごろっと入ったたこ焼きです。

イメージ0
自宅で食べられる本場のたこ焼き

僕は食事にはこだわりがないんですが、最近は大阪のたこ焼きにはまっています。去年の11月に初めて大阪に行ったときに食べたたこ焼きがおいしくて、大阪に行くたびに食べています。「くくる」のたこ焼きは今年の6月に道頓堀にある本店で食べたんですが、ホームページで調べたらチェーン展開をしていて、近くのショッピングモールにもあることが判明。大阪に行かなくても食べられるとわかり嬉しくなりました。
ここのたこ焼きも休日のお昼ごはんとして月に1回くらいは買いに行くくらい好きなんですが、僕にとってもっとおいしいたこ焼きがあります。それは大阪の上新庄にある「たこ焼きたこば」。僕がいちばん好きな100点のたこ焼きです。大阪に行くと必ず食べるので、昼ごはんも夜ごはんもたこ焼きという日もあります。そもそも大阪のたこ焼きにはまるきっかけになったのも、この店のたこ焼きを食べたこと。つくり方はよくわからないんですが、生地にダシが入っているのだと思います。「たこ焼きって、こんなにおいしいのか」と驚いたお店です。

イメージ1
平日ランチは自作おにぎりでシンプルに

普段のお昼ごはんは自分でつくったおにぎりです。具は何も入れずに海苔を巻くだけ。おかずも味噌汁もない、シンプルなランチでお腹を満たしています。お昼ごはんのあとは、とくに何もせず体を休めています。お昼ごはんに限ったことではないのですが、いろいろ考えるのが面倒くさいので、たいてい同じものを食べます。朝ごはんは食べませんし、夜は豆腐一丁ともやし1袋を投入した鍋です。こんな食生活なので、月に1回とはいえ何かを食べたくなって買いに行くなんて、今までありませんでした。それほど、たこ焼きは本当にはまっている感じなんです。
休みの日も食事のあとは、ぼーっとしていることが多いですが、野球やサッカー、プロレスを見るのが好きなので、試合があるとテレビでスポーツ観戦をしています。今年は、甲子園で仙台育英高等学校が優勝しましたよね。僕は同校の出身で長年応援してきたので、ようやく優勝できて嬉しかったです。しかも決勝の日は、たまたま有休を取っていたのでリアルタイムで観ることができました。実は自分が生きているうちに優勝できないかもしれないと思っていたので、本当に良かったです。

小さな工夫で効率化をはかる

4mの長さがあるアルミフレームを、お客さまの注文に応じて切断するのが僕の仕事です。例えば、長さ1000mmのフレームを5本とか、710mmのフレームを2本とか、細かなご希望があり、平均すると1日1000本くらいのフレームを切断しています。このフレームを梱包して出荷するのですが、梱包は別の担当者が行います。そのため作業がしやすく、時間もかからないように、切断したフレームの並べ方や重ね方を工夫するようにしています。些細なことかもしれませんが、少しでも効率的に業務を進められたらなと思っています。
僕は今まで、焼き肉店、カラオケ屋、携帯電話販売、内装業、葬儀会社、人材派遣会社など、さまざまな業種で働いてきました。それほど深くはありませんが、色んな業界を経験したからこその幅広い知識はあると思います。接客を伴うサービス業が多かったので、今の仕事と直接関係はないかもしれませんが、その知識と経験が今の業務でも生きればなと思っています。

たこ家道頓堀くくるアピタ岡崎北店

たこ家道頓堀くくるアピタ岡崎北店

アピタ岡崎北店のフードコートにあるたこ焼き店。テイクアウトをする人が多く、休日だけでなく平日の夕方も混み合う、地元の人気店ともいえるお店です。

住所
愛知県岡崎市日名北町4-46 アピタ岡崎北店1階
電話番号
0564-26-1132
営業時間
10:00~22:00(ラストオーダーはイート20:00、テイクアウト21:30)
髙嶋 忍

iDshop岡崎髙嶋 忍さん

最近はプロレス観戦によく行きます。昔はよく行っていたんですが、しばらく足が遠のいていました。でも去年の11月に僕の好きなプロレスラーがトークショーをすることを知って見に行ったのがきっかけで、再燃しました。やっぱりテレビより迫力がありますね。ちなみに、そのプロレスラーは大阪出身で、トークショーをしたのが「たこ焼きたこば」でした。だからたこ焼きにはまったのも、プロレスがきっかけなんです。

髙嶋 忍さんの紹介
伊藤 豪大

次回のランチ紹介者は、iDshop金沢の 伊藤 豪大 さん。愛嬌満点!!期待のルーキー、伊藤さんのランチが気になります。

ハッシュタグ「#susお昼なに食べた」であなたのランチを教えてください!